我が家のアンジェリーナ・ジョリー
ついこの間、年が明けたと思ったら、
もう1月も半分を過ぎてしまいました。
月日の経つのは本当に早いですね。
さて本日は、私の親バカ話をひとつ。
我が家の三女は、生まれた時完全なオッサン顔でした。
芋荒井坂係長に似ています。
before(生後6か月)
このままでは将来どうなることかと心配していましたが、
三歳を過ぎた現在は、髪も伸びて目も二重になりつつあり、
だいぶ女の子らしくなってきました。
after(3歳)
そんな三女ですが、赤ちゃん時代から変わらぬ
チャームポイントがあります。
それは、まるでヒアルロン酸を注入したかのような
アンジェリーナ・ジョリーもびっくりの魅力的な唇です。
私はすっかりこの唇の魅力のとりこで、
何かにつけては「チュー」をねだって
妻と長女にあきれられています。
三人娘全員に、将来結婚したいという男が来たら、
少なくとも三回は断ると常に公言している私ですが、
こと三女に関しては、永遠に断り続けたい気持ちです。
以上、かわいい娘をもつと心配でたまらない
親バカ院長でした。